本当に必要な保険とは?
保険料の相場ってどのくらいなのでしょうか?
これは、ひとくちにいくらと答えることが出来ません。
何故なら、保険料は、その人それぞれの収入によっても
変わってくるからです。
例えば収入が極端に少ないのに、極端に高い保険料を
毎月支払うことは無理ですよね。
なので、その人の収入に合わせて、毎月無理なくて支払える
保険料が決まるのではないでしょうか?
保険料で、保険が良いものか悪いものなか
比べることも出来ません。
その人それぞれのライフプランに合わせた保険が
ありますので、Aさんにとってはとても良い保険だけど
Bさんにとってはあまり良くない・・・このように
保険の種類もさまざまなので、ひとことで良い悪いと
判断できないのです。
よく賃貸で家を借りている人は
家賃の相場は、収入の3分の一から4分の一なんて
言われてますよね。
保険も同じで、収入の5%から10%くらいを
保険料のあてているのが相場と言われています。
例えば、月収が30万円の家庭で、
月々の保険料に充てられる金額は1万5千円から
3万円くらい、これより多くなると
保険料の負担を重く感じるようになります。
ですので、だいたい収入の10%以内で
保険料を考えておけば、毎月負担無く
払うことが出来るのではないでしょうか。
財団法人 生命保険文化センターの調査によりますと
1年間に払い込む世帯年間払い込み保険料は
収入比率でみると約9%弱となっております。
なので10%以内というのが、無理に負担なく
払える保険料といえますね。
保険以外に貯蓄をしているかたや
貯蓄型の保険に入っている場合は
またこの比率も変わってくるかもしれません。
保険自体の金額が10%以内だとしても
貯蓄分がもっとかかってしまう場合は
やはり将来、毎月の貯蓄の負担が大きいと
感じてしまうかもしれません。
あくまでも、保険料は、各家庭によって
状況によってさまざまですので
あまり相場を気にしすぎるのも良くないです。
ご自身のライフプラン、そして収入に合わせた
保険料、このような保険が無理なく
長く続けられるのではないでしょうか?
万が一の時・・・こんなことが起こらなければ
一番良いのですが、もしもこんなことが起こって
しまった場合は・・・・
契約している保険会社に、保険金や給付金を
請求します。
でも、実際には、万が一何か起こってしまった場合
当然ですが、気は動転してしまいますし
そんな保険会社に連絡して、手続なんて
する余裕はなく、つい忘れてしまいがちなのです。
でも、忘れてそのままになりますと
本来受け取れるはずの保険金や給付金が
受け取れなくなりますので、注意が必要です。
そして、保険金や給付金は、保険会社からの指示を
待つのではなく、こちら側からきちんと請求をしないと
受け取れません。
また、保険金や給付金を受け取る際に
必ず保険証券が必要となりますので
保険証券は、きちんと管理しておき
自分に何かあった時の為にも、家族にもきちんと
保険証券のある場所を伝えておくと良いでしょう。
また、加入時に告知義務違反をしていたりすると
保険金が支払れないケースもありますので
きちんと事前に確認しておくことが大切です。
また、保険金の受け取り人についても
気をつけなければなりません。
よく聞きますのが
独身時代に加入した保険、
受け取り人はごお父さまにしていたのですが
その後、結婚されましたが
保険の受け取り人のことなんてすっかり忘れて
しまい、奥さんの名義に変更していませんでした。
こういう場合は保険金を受け取るのはお父様
名義であって、奥様は受け取れませんのでう充分に
気をつけなければなりません。
もし、ご自身に万が一のことが起こったとして
残された家族の為、最低どのくらいの金額が
必要なのか、考えたことはありますか?
実際に、なかなかそんなこと考えて
計算してみる・・・なんてしませんよね。
でも、ここはきちんと、もしもの時を想定して
いざという時にどのくらい必要になるのか
常日頃から考えておくことが大切です。
というのも、いざ!という時になってからでは
手遅れだからです。
最近では、簡単に計算できるツールなどが
各保険会社のウェブサイトに充実してありますね。
そちらを利用してみるのも良いでしょう。
また、単純にご自身でも計算することは出来ます。
もしもの時に・・・・
まずは、毎月の生活費がどのくらいかかるか
考えてみましょう。
そして、お子様がいらっしゃる場合は、教育費用が
どのくらいかかっているか考えなくてはなりません。
その他、保険など、毎月必ず支払わなくては
ならない金額を調べます。
そして、お小遣いなども考えて計算してみると・・・・
あれ?思ったよりもかかってるわ、というようなかたが
多いではないでしょうか?
その毎月の金額を、今度はざっと10年間で計算してみましょう。
結構な額になりませんか?
もしも何か起こった場合を想定すると、それから先の10年、20年
と、残されたご家族の生活費を考えると、単純にそれだけ
かかるということになりますね。
また老後の生活資金についても考えなくてはなりませんね。
万が一、病気にかかってしまった時のことも考えなくてはなりません。
こういう金額を生命保険でカバーするわけです。
なので、ただ単に加入するだけでなく
きちんとライフプランに合わせて、必要な保障額を考えて
いざという時に備えておくことが大切です。
ライフプランとは、名前の通り、人生の設計図のことで
人生の転機となる、就職や結婚
そして、いつかはマイホームを持ちたいという夢
車を購入したり、出産など、これから起こるで
あろうことに対して、設計図を描くことです。
そして、設計図を描いてみたら
次に必要になるのは、やはりお金ですね。
このお金を、どのようにして準備していかなくては
ならいのかを考え、はじめてライフプランを
実行することが出来るのです。
まずは、現在の家計の状況を把握し、
将来的にどのくらいのお金が必要になるかを
計算してみましょう。
人生の転機のポイントで大きなお金が必要となる
場合が多いですね。
・結婚
・出産
・車購入
・マイホーム購入
・子供の教育資金
・老後の生活資金
このように、お金のプラン、夢のプラン、そして
健康のプラン、この3つのプランを計画することで
人生におけるライフプランが完成すると言われています。
この人生の転機のポイントや
大きくお金がかかるであろうと予測される
マイホームの教育や、子供の教育資金、
そして老後の生活資金、
こういった、大きくお金のかかる時期にこそ
予め、ライフプランを考えて
この時の為に備えておかなくてはなりません。
ライフプランの設計は、
最近で、インターネットで保険を取り扱っている
会社のウェブサイトなどには簡単ツールなどが
ついているので、ライフプランの計画を立てることが
できます。
また、知り合いで保険の外交員がいらっしゃいったら
そのかたにお願いしておくと、きちんとライフプランについて
調べて、設計書を作成してくれますので
お願いしてみるのも良いでしょう。
いつ、どんな時にどのくらいの金額が必要になるか?
これを考えて準備しておけば、
いざという時に慌てずに済みますので
ライフプランを設計したことがない!というかたは
これを気に作成してみては如何でしょうか?
生命保険には、さまざまな種類があり
そして、それぞれの契約によって
色々な内容が違うことはもうお分かりになりましたね。
もし、あなたがすでに保険に加入されている場合
もう一度、チェックポイントを見直してみましょう。
1.どのようなタイプの保険に加入していますか?
2.保障期間はどのくらい?一生涯?
3.更新はありますか?またある場合は、
いつ、そして更新後の保険料はどうなりますか?
4.あなたのライフプランにあった保障額ですか?
5.医療保険の場合、給付金、保険金が
支払われない病名の指定がありますか?
6.月々の保険料が負担なく払える額ですか?
そして、これから加入されるかたは、
まず、ご自身のライフプランにあったもので、
プラズ何か起こった時の為の備えとして
安心できる保障内容なのか、確認してみましょう。
また、1つの保険会社だけでなく
複数の保険会社の、色々な商品と比較してると
より良い保険が見つかるかもしれません。
良い保険が見つかったら、次は加入の際にも
告知義務違反には充分気をつけましょう。
加入方法は、保険の代理店に申し込む場合、
また保険の外交員に直接申し込む場合
そして、簡単にインターネットで申し込む場合等が
あります。
インターネットの申し込みはとても便利で
自分の都合の良い時間に自宅で行えるので
大変便利ですが、ご自身で判断するのが難しく
告知義務違反が起こりやすいのも事実ですから
インターネットで加入の際は、事前にきちんと
調べておくのが良いでしょう。
せっかく加入したのに、いざという時に
給付金や保険金が受け取れないのでは
保険に入っていた意味が無くなりますからね。
さぁ、これで、あなたの保険も大丈夫ですね
保険は決して難しくありません。
基本的なことさえ把握してしまえば
後は、ご自身のライフプランに合わせたタイプの
ものを選ぶだけなのです。
もし、保険のセールスの人に
とってもいいから!と勧められたとしても
100%その言葉を鵜呑みにしないで
きちんと、本当に自分のライフスタイルに合った
ものなのか調べてみることが大切です。