分かりにくい生命保険
生命保険は、長い期間、高い保険料を払い続けていくわけですから
保険に加入する際には充分に注意が必要です。
最近では、保険会社が経営破たんなんていうことも耳にしますよね。
保険に加入する際には、生命保険会社の経営状態を把握するためにも
『ソルベンシーマージン比率』や『格付け』を参考にされると良いでしょう。
・ソルベンシーマージン比率
各生命保険会社の支払い余力を判断する数値
・格付け
専門的な調査によって発表されている
各保険会社の財務力
また、加入の際に注意しておきたのが
契約している保障の内容や医療保障の特約など
充分に理解しておく必要があります。
よく、いざ病気になったというのに
保険会社から給付金が出なかった・・・
なんて聞きますよね。
保険証券を見直してみると小さい文字で
対象外の病名などが記入されたりしていて・・・
特に医療保険に関しては、どんな病気の場合は対象外なのか
また、入院や手術に際しても、どのような場合にどうしたら
給付金が出るのか、きちんと確認しておきましょう。
また死亡保障で入っていた保険が
どのような死亡理由でも大丈夫かと思っていたら・・・
(当然これは誰でもそう思いますよね)
よく契約書を読み返してみると
限定された病気の時だけしか出ないですとか、
病気で死亡した場合と、事故で死亡した場合とで
保険の金額が異なるとか・・・・
こういうこともよくあることなので、
死亡保障の場合は、どのような死亡理由で
どれだけが保障されるかを
きちんと認識しておかなくてはいけません。
保険会社の人が勧める保険も、よく注意して下さいね。
保険会社に人たちはノルマ達成のために
自分たちに都合の良い保険を勧めてきますが
果たして、実際にその保険が本当にその人にとって
良い保険なのか?というと
実はそうではないことが多いのです。
普通、保険のことなんて良く分からないですし
保険会社の人が良い保険ですよと勧めてくれば
あぁ、そうですか・・・となりますよね。これが落とし穴です!
充分に注意して下さい。
保険は難しそうですが、基礎的なことを理解しておけば
決して難しくありません。
保険に加入するさいは、少しでも基礎知識を備えて
本当にご自身のライフプランに見合ったものなのか
必要な保障額なのか、きちんと把握しておくことが大切です。
生命保険の契約内容って、難しくて今いち良く分からないわ、
保険証券を見ても何だかさっぱり分からない!
こんなかたが多いではないでしょうか?
難しいと思われがちの生命保険ですが
ちょっとした保険の仕組みさえ理解すれば
そんなに難しいことではないのです。
まずは、保険証券を見て、現在ご加入中の保険を
確認してみましょう。
生命保険は大きく3つのタイプに別れます。
1.終身保険(一生涯保障)
2.定期保険(期限付きの保障)
3.養老保険(貯蓄タイプ)
そして、注意したいのが更新型。
この更新型って、何だか良く分からないと思われますが。
これはある一定の保障期間が過ぎたら、
保険料が突然、値上がりしてしまうのです。
保険会社の人に勧められるがままに、いい保険だからと
新しい商品に転換なんてさせられてしまうのも
注意が必要です。次の更新の時の額がとんでもない
ことになっている場合があります。
まず更新の時にどれだけ保険料が上がるか
確認してみましょう。
月々の保険料が安い!というので加入されるかたも
いらっしゃいますが、これも注意が必要です。
安い保険料の場合、たいていが期限付きで
更新が必要な掛け捨てのタイプです。
でも期限がきたら、更新しなくてはなりません。
更新するとなると保険料がいっきに高くなるのです。
やがて、高齢となり一番保障が必要!となる頃には
保障の期間が終了していた・・・・なんて、ことも。
長い期間ただただお金を捨ててしまったようなものです。
実際に必要な保障額と保障期間も
きちんと確認しておきましょう。
そして、保障額や特約でついている内容も
きちんと把握しておきましょう。
ガン保険が特約としてついている場合
よく小さな文字で、ガンと診断された場合
1回目の給付金はお支払いしますが
2年目以内にまたガンと診断された場合は
お支払いしません。。。等
このようなうっかり落とし穴の注意書きは
しっかりと読んでおきましょう。
いざという時に、病気によっては給付金が出ないケース
もありますので、きちんとどんな時にどのような
給付がいくらもらえるのか把握しておくことも大切です。
保険の勧誘で注意しなければならないことは
保険会社の人達は、自分のノルマ達成のために
自分達に都合の良い条件の保険を勧めてきます。
でも、その勧められた保険、ちょっと待って下さい!
本当にその額がご自身に見合っているのか、
高額な保障が必要なのか?
きちんと考えてみて下さいね。
保険は決して安いものではありません。
加入する際には、ある程度の知識を持って
本当にご自身のライフプランに見合っているか
考えてみましょう!
さて、生命保険はどうして必要なのでしょうか?
生命保険は、自分自身の為、また家族の為に
万が一に備えて加入するものです。
勿論、加入しなくても大丈夫ですが
では、加入していなかった場合はどうなるでしょう・・・・?
もし、大きな病気にかかってしまった場合
治療費、手術費などは、公的保険以外は
実費になります。そして高いですよね、医療費。
どうしますか?
とてもそんな大金払えないわ!というようなかたの為に
生命保険に加入して、万が一に備えるわけです。
悲しいことに、生命保険に入っていなかったばっかりに
治療費や手術費用を払えず、治療を受けられないと
いうようなケースがあるのも事実です。
生命保険は、病気になってからは加入できませんので
健康なうちに、いざという時に備えて加入しておかなくては
なりませんので注意が必要です。
そして、ご自身だけではありません。
もし自分がとっても重い病気にかかってしまい
働けなくなったとしましょう。
家族が居た場合、家族はどうなりますか?
収入が少なくなる上、治療費や手術費用も
かかりますし、家族を養っていかなくてはいけません。
そういう万が一!の時の為に、やはり生命保険なのです。
病気や怪我の保障、死亡の補償だけでなく
生命保険の中には貯蓄タイプのものもあります。
養老保険や、個人年金などです。
でも養老保険は、バブルの頃は利率もとても高く
保険料の総額よりも、満期で受け取れる保険が
大きく増えたので、昔はとても人気の保険でした。
が・・・バブル崩壊以降は、低金利時代となり
現在では、保険料の総額よりも受け取れる金額が
少なくなっているのが事実です。
生命保険には様々な種類がありますので
ご自分のライフプランに合ったものに
加入して、いざという時の為に備えておきましょう。
あなたは、生命保険に加入されていますか?
現在では日本人の約9割が生命保険に加入されています。
最近では、さまざまなタイプの生命保険がありますね。
でも、あまりにも色々な種類のものがあり過ぎて
生命保険って、とっても分かりにくいし、難しい・・・
このように思っているかたが多いのではないでしょうか。
生命保険を簡単に分かりやすく説明してみましょう。
生命保険は、まずは自分自身の為、そして家族の為に
将来、何かあった時のために備えておくものです。
病気や怪我に対して備えるタイプのものや
将来必要になる資金の備えとして生命保険を
利用することもできるのです。
生命保険と言っても、あらゆる種類のものがありますが、
大きく分けると3つのタイプにわかれます。
1.死亡保険
死亡もしくは、高度障害状態となった場合のみ
支払われるもの。
2.生存保険
加入して、満期まで生存していた場合に
支払われるもの。
3.生死混合保険
1と2を組み合わせたもの。
代表的な例として・・・
・定期保険・・・期間を定めて保障をするタイプ
期間内に死亡した場合は保険金
が支払われます。
月々の保険料が安い
・終身保険・・・一生涯の保障をするタイプ
月々の保険料が割高になる
・医療保険・・・生きている時に受け取れるタイプ
入院や手術に備えて保険料も安く
しっかり保障
・養老保険・・・満期までの一定期間の保障があり
満期がきた時に満期保険金を受け取れるタイプ
途中で死亡した場合でも保険金は受け取れる
・年金保険・・・個人年金のタイプ
公的年金とは別に、将来に備えて貯蓄するもの
生命保険は、その人のライフスタイルに合わせて
万が一に備えて加入するものです。
将来のライフプランを考えて、いつ、どんな時に
いくら必要になるのか?そしてどんなタイプの
生命保険にするか選ぶと良いでしょう。